今日は事務所のなかを片付け、少しすっきりしました。
梅雨のうっとうしさを少し吹き飛ばせたかな?
最近は火葬のみでというご相談が本当に多くなりました。
でも、いったいどんな流れになるのかわからなくて・・
という方が多いのです。
病院などでお亡くなりになったら、すぐに火葬場に移動し、
すぐに火葬できると思っている方もいらっしゃいます。
人がお亡くなりになってから、24時間は火葬できないことに
なっています。
ですから、どちらかにお連れして安置しなければなりません。
ご自宅にお連れするのがよいと思いますが、
住宅事情や間取りなどでご自宅に安置できない場合は、
安置施設や斎場などに安置することになります。
その後、火葬場にお連れして火葬になります。
火葬だけで見送るといっても、人それぞれで、
納棺の時に丁寧に納棺師さんに納棺してもらったり
火葬場にお坊さんにきていただいて読経してもらったり、
また、シンプルに火葬するだけの場合もあります。
日数も費用もかからないということで
火葬のみの葬儀を選ばれる方も多いようです。
一つ考えてほしいのは、葬儀はなくなられた方のためだけでない。
ということです。
このときに、しっかりとお別れができないと、
残されたご遺族は、心の中の整理ができなかったり、
思いを残すことになったりします。
思いを残さないようにしっかりとお別れをするためには
儀式や形が必要なこともあります。
お坊さんにきていただいて読経してもらうのも
しっかりとお別れできる形の一つでしょう。
葬儀はご遺族の心のメンテナンスのためも必要なのです。
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